2018.02.15
講談社の本気!ヤンマガはじめ6編集部が贈る「コミックDAYS」WEB版プレリリース!
「ヤングマガジン」、「モーニング」、「アフタヌーン」、「イブニング」、「Kiss」、「BE・LOVE」という、講談社の誇る6編集部が横断し共同運営するサービス「コミックDAYS」がWeb版を本日2/15にプレリリースしました。アプリ版については、2018年3月1日(木)に開始予定。
事前のアナウンスでは、人気キャラを用いた告知や開発会社の公募、コンペやキャンペーンなど、ファンの心をくすぐるプロモーションを行ってきた同サービス。
講談社青年漫画4誌が悪魔的融合っ・・!新漫画アプリ&Webサービス「コミックDAYS」・・!2018年上期スタート・・!まさに僥倖・・!詳細はこちら・・!→https://t.co/6sg2uTMBpH …#講談社 #圧倒的プロジェクト #21日午前11時発表 pic.twitter.com/toCPAu6CzA
— 講談社「コミックDAYS」コミックデイズ (@comicdays_team) 2017年8月21日
リリース直前には、前述した6誌の定期購読を月額720円(初月無料)で提供するということで話題を呼んでいましたが、プレオープンしたWeb版では『沈黙の艦隊』『ピアノの森』『3×3EYES』『海月姫』などをはじめ、現在2000話超が無料で読めるキャンペーンも実施中です。
【サービス紹介①】ヤンマガ、モーニング、アフタ、イブニング、Kiss、BE・LOVE6編集部で運営する「コミックDAYS」、アプリに先駆け2月15日にWEB版がプレリリース!まずは定期購読の内容をご紹介します!https://t.co/PvQXmEP1NZ pic.twitter.com/nKXYdnEMWv
— 講談社「コミックDAYS」コミックデイズ (@comicdays_team) 2018年2月11日
3/1からは『中間管理録トネガワ』をはじめ、『ザ・ファブル』の作者自らによるスピンオフ、話題の続編『金田一37歳の事件簿』、伝説の名作の裏側を描く『寄生獣リバーシ』など多数のオリジナル連載を予定している、とのこと。
また、本リリースのアプリ版についても、アイコンやUIイメージを公開しています。
公募より決まった、開発会社の株式会社はてなと株式会社グッドパッチとの共同企画で進めてきたということもあり、両社の持つスマートデバイス向けサービスの開発・運営ノウハウがふんだんに活かされたアプリになりそうです。
©コミックDAYS/講談社